角久は「フードチャレンジやすぎ」に加盟し安来の豊かな農産品を市民に知ってもらい地元の消費拡につなげるとともに食文化の発展に役立つ活動をしています。

角久
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有限会社 角久
〒692-0011
島根県安来市
安来町1296‐3
TEL:0854-23-2441
FAX:0854-22-3080
E-mail:
info@sumi-q.jp

角久のこだわり


角久の想い

角久は、出雲の国(島根県)、安来において80年の間、地域の皆様に食の喜びを伝えたい一心で、とうふ造りを営んで参りました。近年、BSE問題や大手企業の対応の問題を皮切りに、食に関する安全や産地の信頼性への消費者の関心度は日ごとに高くなり、それらに対しての要求も厳しいものとなってきています。私たちも大量生産大量消費をベースとした、食材生産現場のコストの行きすぎた削減や効率化は、以前より疑問を感じておりました。そして、私たちのような小さなとうふ屋が、如何に消費者に認められ、しかも喜んで頂けるにはどうしたらいいのかを一生懸命考え、これからの時代の食づくりを目指しています。そうした中で、私たちの手掛ける「こだわりとうふ」は、機械生産とは比べ物にならないほどに、一粒一粒の大豆、そして一つ一つの工程にこだわりと愛情を持って製造しています。

すべては大豆から〜安来産大豆〜

角久では、工場のある安来市能義平野で栽培される、「サチユタカ」を使用しています。能義平野は、コハクチョウの越冬地としても有名であり、広大な平野には毎年多くのコハクチョウが飛来してきます。そんな自然豊かな能義平野で栽培される「サチユタカ」は、粒が大きめであり、また、たんぱく質を多く含んでいる為、とうふ造りに適しているといわれています。そんなサチユタカで造られた豆富は、噛み応えがあり、噛めば甘み、濃厚な豆の味が口いっぱいにひろがります。角久では、当社製造工場から5キロほどの所にある能義平野の大豆を原材料に用いることで、いつでも原材料を種まきから収穫まで確認でき安心してお客様にご提供できるよう、地産地加工に積極的に取り組んでいます。食の安全が叫ばれる中、角久は、豆富造りには欠かせない、「一粒の大豆」からこだわり、安心・安全、そして、喜びをお客様にお届けいたします。

自然の恵みを大切に〜環境への配慮〜

角久は、島根県が取り組んでいる「環境を守る農業宣言」を行っております。これは、島根の美しい自然を守りながら、農業を産業として振興していくため、有機農業をはじめとした環境にやさしい農業を推進・応援していくというものです。角久では、平成22年6月30日に島根県知事に対して、大豆に関わる生産者、集荷団体、卸業者、加工製造業者とともに共同宣言を行い受理されました。(宣言受理番号:宣言第1021004号)この宣言の中で、角久が取り組むことは、能義平野で栽培される島根県推奨エコロジー農産物(大豆)を安定的に原材料として用いることで、自然環境に配慮した農業の拡大につとめることです。現在、能義平野で栽培される大豆の約9割がエコファーマー大豆(島根県の基準:慣行栽培の5割以下の農薬・化学肥料で栽培された農作物)として栽培され、島根県のエコロジー農産物に認定されています。このエコ大豆のみを主原料として製造したとうふは、「島根県エコロジー農産物加工食品」として認定され、認定された製品には島根県の推奨マークが貼り付けられます。これは消費者の安全・安心基準の一つとなる上に、該当商品の消費拡大を図ることで自然環境の保全にも繋がるのです。
 また、角久では地元で栽培される大豆の使用をすすめることでフードマイレージ(食料の輸送距離)の削減(収穫・保管地からの総移動距離5キロ以内)にもつとめています。輸送距離を削減することで、食糧の輸送に伴い排出される二酸化炭素が、地球環境に与える負荷を最小限にとどめています。

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